【地域起業のはじまり】なぜ私は燕三条でビジネスを立ち上げたのか?


こんにちは、WyM Consulting代表の高橋佳希です。
私は現在、新潟県の燕三条エリアで「ものづくり×観光」をテーマにした地域ビジネスに取り組んでいます。

実はもともと、この地域には何の縁もありませんでした。
そんな私が、なぜ燕三条での起業を選び、人生の軸を見出すことになったのか──そのストーリーをnoteで連載しています。


🔍 この記事のポイント

  • 名古屋・東京・京都を経て、なぜ燕三条に?
  • MBA卒業研究が地域との出会いのきっかけに
  • 現地での対話を通じて芽生えた「共感」
  • ふるさとではない地域に“惹かれた理由”

地域を深く知り、共に動く中で「このまちで価値を創りたい」という気持ちが育まれていきました。
その想いが、後の【株式会社KRaft】創業へとつながっていきます。


▶ note連載はこちらから(全5回シリーズ)

第一話では、私が燕三条という地域に心惹かれ、飛び込むことを決意するまでの経緯を綴っています。
以下よりぜひご覧ください。

👉 note記事:地域に飛び込み、起業した。燕三条で地域ビジネスを立ち上げるまで【1/5】


💡 関連リンク

🏢 株式会社KRaft公式サイト
「手のひらで感じる、一点ものの旅」──燕三条の職人技を体感する観光体験を提供しています。
👉 https://kraft-ts.jp

📌 WyM Consultingの支援テーマ
・地域企業のための経営戦略共創プログラム
・地域企業における新規事業立ち上げ支援
・「越境型」リーダー育成・組織開発支援
👉 サービス一覧を見る


✨まとめ

都市部から“地方”へ。ふるさとでもない土地で、地域とともに価値をつくる。
その一歩は、誰もが想像するよりも“自然”で“リアル”なものでした。

note連載では、この経験をより詳細に、ストーリー形式で発信しています。
地域に関わる方、起業や複業に関心がある方は、ぜひ続きをお楽しみください。


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